ABOUT

進和のこだわり

Technology

進和の技術力

業界をリードする未来型のヘルメットを
積極的に開発しています。

作業用ヘルメットは、保安製品として高い検定基準が設けられているため、新たな形状の開発には多くの制約があり、使用するお客様のニーズを反映しにくい製品です。これに対して当社では、長年の経験をいかしながらも大きく発想の転換を図ることで、検定基準をクリアする安全性の確保はもちろん、快適さや機能性、スタイル面でもお客様の期待に応える製品開発に、積極的に取り組んでいます。

実際に、前面の通気口とバックエキゾーストの採用により前後の通気を可能にした「Window(SS-18V)」や、業界初のスライド式ベンチレーションを採用した「SS-23V」など、高い安全性を確保しながら機能性とスタイリッシュなデザインを両立させる製品を数多く実現しています。

こうした製品は作業用ヘルメットに限らず、防災用ヘルメットの分野等でも時代のニーズに応える新たな製品として期待されています。

Q・C・Dすべてのニーズに応える
一貫生産体制を構築しています。

開発力と並んで当社の技術面における特徴は、自社内でヘルメットの製造プロセスすべてに対応していることです。当初は、内装材の加工からスタートしましたが、徐々に技術フィールドを拡大。今日では、品質の要となる金型の製作から各種構成部品の成型、組立、マーク加工まで一貫した生産体制を構築しています。

また、生産システム面でも、より効率的な生産を行うための体制づくりを進めています。高性能の成型機など先端の生産設備を積極的に導入しているほか、自動倉庫をはじめとした省力化にも注力。お客さまの求めるQ(クオリティ)・C(コスト)・D(デリバリー)のニーズを、高次元でクリアする努力を重ねています。

Quality

品質管理

国家検定合格品として、
徹底した品質管理を行っています。

作業用のヘルメットは、工場や工事現場、防災における安全性の確保に重要な役割を果たす保安製品であるため、とりわけ高度な検定基準が定められています。当社では目的に合わせて、「飛来物落下・墜落時保護・電気」の国家検定を取得するとともに、その製造にあたっては品質第一の姿勢で臨んでいます。本体である帽体の成型はもちろんのこと、機能部品である各種内装材においても、40年に及ぶノウハウをベースに徹底した品質管理のもとに生産。万一の不具合に対しても、熟練したスタッフによる製品検査により万全を期しています。

また、高い品質・性能を継続的に保持していくため、各種試験機による耐衝撃性や耐貫通性、絶縁性の社内テストも定期的に行っています。

地球環境にやさしい事業活動にも
積極的に取り組んでいます。

温室効果ガスによる温暖化など、生活や事業の基盤となる地球環境そのものが大きなリスクを抱える時代を迎えています。企業にとっても、地球環境に配慮した事業活動が求められています。

こうした時代にあって当社でも、敷地内に粉砕工場を設け、省資源や省エネルギー、産業廃棄物の削減につながる資材のリサイクルを積極的に推進しています。粉砕した資材は、着脱式クリアバイザーの脱着器具等、ヘルメット以外の補助器具に再成型しているほか、セメント工場や火力発電所におけるサーマルリサイクルに活用しています。